2010年2月14日(日)                       30林家今丸先生             

八芳園で行われたt某サッカー連盟ランチョンパーティーで
今丸先生に紙切り芸をご披露頂きました。
久々に先生とお会いしましたが、紙切りの妙技は勿論のこと
得意とする巧みな英語での舞台は素晴らしかったです。

今丸先生はネットなどではあまり辿りつけない先生なので、
簡単にご紹介を・・・


東京新宿に生まれ、初代林家正楽を経て、
五代目古今亭今輔門下となり“紙切り芸”一筋に 今丸先生作品
40年のキャリア。欧米でも芸を磨き、国内では寄席を中心に舞台をつとめ、個展を開くなど幅広く活躍。
リクエストの他、日本の伝統的な風物や味わいのあるものと、似顔シルエットを得意とする。30年前、イベントへ行ったのをきっかけに、以後、鋏一丁で世界各地にて公演と取材。その国の言葉で体当たり。アメリカ・カナダ・フランス・イタリア・中国・ブラジル・アルゼンチンなど数十カ国を訪問。ホテル関係の宴席では、英語、フランス語で演じて好評を博しています。



八芳園さんでは2年ぶりのお仕事でした。
前回は結婚式でジャーミーのジャグリングショーをさせて頂きました。
今回は伝統芸能である紙切りにはぴったりの雰囲気の場所で、
絵になっていました。

八芳園は玄関口から存在感のある門構え、建物は宴会場とレストラン、宿泊施設があり、またその向こうには壮大な庭園がひそんでいます。土地面積は1万2千坪@@。白金台にある由緒ある日本庭園の一つです。冬景色も素敵で、またまた癒されてしまいました。

入口八方園 外観駐車場手前玄関






八芳園の豆知識のまき〜
江戸時代初期に「天下のご意見番」として知られた旗本の大久保彦左衛門が晩年を過ごした。庭には現在も彦左衛門が愛していた山茱萸(さんしゅゆ)の木が立っている。もともとは農業用水を引く小川などが流れ、水車なども置かれていたという。その後、松平家、島津家など様々な大名家の屋敷などが置かれていたが、明治に入ると、渋沢栄一氏の従兄弟にあたる渋沢喜作氏の住まいとなった。当時の総敷地面積は3千坪で、庭は梅園になっていた。
さらに大正4年、現在の日立製作所などの基礎を築いた政財界の巨峰、久原房之助氏が別荘としてこの土地を購入。敷地を1万2,000坪に拡張すると共に、贅を尽くして庭園の整備を行った。久原氏は「四方八方どこを見ても美しい」ことに由来して庭園を「八芳園」と名付けた。現在、久原氏の旧屋敷は改装・増築され、料亭が営まれている。第二次大戦後、久原氏は個人でこのような場所に居住するのはふさわしくないとの判断から、長谷観光株式会社に土地などを譲渡。同社は株式会社八芳園を創立し、結婚式場や料亭、レストランなどを敷地内で運営している。