2010年2月14日(日) ホテルキャメロットジャパンにて
全労済主催の小学生作品コンクールが例年通り行われました。
年々過ぎるごとに作品の内容は発想豊かでユーモアが増し、
レベルが高くなっていくのがよくわかります。
この表彰式は1年生から6年生までの作文と版画部門で金賞、銀賞
を取った生徒に授与されます。
また神奈川県での最優秀作品として各部門から一人ずつ選ばれます。
作文も版画もとても素晴らしかったです。
版画部門の金賞を2作品ご紹介したいと思います。
「にがさないこの魚は」 「6時間目の授業」
「にがさないこの魚は」・・・はじめて魚が釣れた時の様子。
実際の魚はこんなに大きくはないが釣れた魚に対して喜びの感情の
大きさを表しているのがわかります。また、逃がさないぞという魚を
自分の物にした強い少年の想いが伝わってきます。
「6時間目の授業」・・・6時間目の授業でうとうとしていた友達の様子を描いたそうです。いつも6時間目のになるとこのような姿に友達がなっているとか、本人はないという(笑)友達の特徴である、腕などの動きに力を入れて作品を仕上げたということでした。この作品は神奈川県金賞作品のなかから中央コンクールへ入賞した最優秀作品です。とてもしっかりと
していた6年生の女子でした。
司会の西さん(写真右)、もう4回目になりますが、お世話になり、
ありがとうございました。いつもご指名を頂いているので誇りに思います。
また、来年もよろしくお願いいたします。
全労済主催の小学生作品コンクールが例年通り行われました。
年々過ぎるごとに作品の内容は発想豊かでユーモアが増し、
レベルが高くなっていくのがよくわかります。
この表彰式は1年生から6年生までの作文と版画部門で金賞、銀賞
を取った生徒に授与されます。
また神奈川県での最優秀作品として各部門から一人ずつ選ばれます。
作文も版画もとても素晴らしかったです。
版画部門の金賞を2作品ご紹介したいと思います。
「にがさないこの魚は」 「6時間目の授業」
「にがさないこの魚は」・・・はじめて魚が釣れた時の様子。
実際の魚はこんなに大きくはないが釣れた魚に対して喜びの感情の
大きさを表しているのがわかります。また、逃がさないぞという魚を
自分の物にした強い少年の想いが伝わってきます。
「6時間目の授業」・・・6時間目の授業でうとうとしていた友達の様子を描いたそうです。いつも6時間目のになるとこのような姿に友達がなっているとか、本人はないという(笑)友達の特徴である、腕などの動きに力を入れて作品を仕上げたということでした。この作品は神奈川県金賞作品のなかから中央コンクールへ入賞した最優秀作品です。とてもしっかりと
していた6年生の女子でした。
司会の西さん(写真右)、もう4回目になりますが、お世話になり、
ありがとうございました。いつもご指名を頂いているので誇りに思います。
また、来年もよろしくお願いいたします。
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